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潰れない保険会社とは。

●潰れない保険会社とは。

こんにちは!

ファイナンシャルプランナーの藤原です。

日本には40を超える保険会社と、24万人以上の保険営業マン(ウーマン)がいます。

その沢山の選択肢のなかから、どのようにして自分にピッタリの保険を選ぶのか。

今回はその基準の1つ、「良い保険会社を選ぶ」ことについて書きます。

商品には「納期」「納品」というのが必ずありますよね。スーパーで食料品の買い出しをした場合の「納期」は買った直後。車をディーラーで買った場合の「納期」は遅くても1カ月以内。

では保険商品を買った場合の「納期」はというと、「わからない」のです。

保険がみなさんのお役にたつのは「亡くなった時」「入院した時」が、主だと思うのですが、いつ「亡くなる」かいつ「入院する」か神様にしかわかりません。20年後かもしれませんし50年後かもしれません。

では、その「いつか」の時期に保険会社がちゃんと存続しておかなければならないわけです。

つまり「良い会社」とは「潰れない会社」なんですねー。

そしたら、どんな会社が「潰れない会社」なのでしょうか。

その保険会社の担当者が、「うちは潰れない会社なので安心してお金を預けてください」と、言ったとしても、なかなかすぐには信用してもらえないかもしれませんよね。そもそも、自分の会社を「潰れる」という担当者はいないですからね。

なので藤原は第3者の意見をご覧いただくようにしています。

保険会社の潰れなさ、いわゆる健全性を示す指標に「格付け」「ソルベンシー・マージン比率」があります。

「格付け」は外部の格付け機関S&P(スタンダード&プアーズ)が、文字通り保険会社の財務体質をAAA~BBBまで(BB以下は問題外)で示したもので損害保険のTVCMとかでもよく宣伝されていますので、ご存知の方も多いと思います。

もちろんAAAが一番良いですが、Aランク以上であれば財務体質は信用がおけると藤原は判断しています。

一方、「ソルベンシー・マージン比率」は保険会社の体力を表す指標で、簡単に言うといざ東日本大震災のような大災害が起こった時に、どれだけ保険金を払えるのか、それを数値化(%)したものです。

もちろんこれも数値が大きいほど体力があることを示します。金融庁が業務改善命令を出す基準値は200%以下なのですが、事実これまでに倒産した保険会社でも直前まで200%を超えていた会社もありました。

なので藤原は、お客様に最低700%以上の会社を選ぶようにお薦めしています(ただ、現在の計算方式では契約件数が少ない保険会社(規模が小さい会社)は数値が大きくなる傾向があります)。

まとめると「潰れない会社」とは・格付けがAランク以上・ソルベンシー・マージン比率」が700%以上の両方を満たす会社になりますね。

ちょっと長くなりました(^^;

今日はここまでです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

ファイナンシャルプランナーの藤原でした。




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[2012/07/22 00:02] | 金融・保険全般 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
<<読者様300名突破しました。感謝!! | ホーム | 保険会社が潰れたら、私の保険はどうなるの?>>
コメント
確かに潰れない保険会社を選ぶ…まあ、当たり前といえば、当たり前だよね。
でも、格付けはあくまでも現在の数字…今良くても、将来も良いという保証はどこにもない。
古い話になるけど、証券会社では、四大証券と言われていた山一証券が突然潰れたりしたくらいだしね。
もちろん、格付けも参考にはするけど、NOBURINはむしろ、担当者も重視したいよね。
いくら、保険会社が潰れなくても、掛金だけ取って、納品をしてくれないんだったら意味ないからね。
まず、やたら勧誘は熱心だけど、良いところばかり言って、リスクを言わないようなところはダメ。それと、他社の悪口を言う人も信用できないよね。
しかも、強引な勧誘をする人が、大きな顔をしている…これは、その会社の体質も推して知るべしだから、いざ納品というときに、なんやかんやと理由をつけて、出し渋りをするんだろうなぁって思ってしまうよ。
ちなみに、これは、実際の体験から悟ったこと…しかも、それが日本で一番大手の保険会社がこれだから、この業界の先が思いやられるよ。

もっとも、藤原kunをはじめ、このままではいけないと、頑張っている人もいるということは、救いになっているんだろうね。
[2012/07/22 17:11] URL | NOBURIN #79D/WHSg [ 編集 ] | page top
いつもコメントありがとうございます^^

確かにアメリカの核付け機関が決めた核付けをどこまで信用できるかは定かではないですが、一つの指標がないと、お客さんも選びにくいですからね~(^^;;

でもNOBURINさんが指摘くださったように、旧態依然とした保険会社の体質が、業界自体の地位を下げているのは事実。

僕自身、仕事をさせていただいてて、やっぱり感じるところが多いです(^^;;

これからもっともっと志ある仲間とともに業界革新に努めていきたいと思います!
[2012/07/26 10:03] URL | ◆明石のFP藤原@家計を見直しお金を生み出す金融建築家 #79D/WHSg [ 編集 ] | page top
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