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子供が生まれたら学資保険っていう考え方はもう過去の話ですよ。
●子供が生まれたら学資保険っていう考え方はもう過去の話ですよ。


こんにちは。ファイナンシャルプランナーの藤原です



多くの方が、貯蓄性のある保険商品で思い浮かぶのは、「学資保険」「個人年金保険」でしょうか。


長期の払い込み期間が満了すれば、払い込み総額よりも多くのお金が返ってくる(はず)ので お得に感じる方もいるのは確かです。


例えば、


30年間コツコツ払い込んで行けば、満期には300万円がその後5年間で年金形式で支払われていく個人年金

子供の誕生から18歳の満期までコツコツ払い込んでいけば、入学などの節目ごとに祝い金が50万円づつ小・中・高・大と総額200万円支払われる学資保険



ただし、毎月コツコツ支払われる保険料の総額と受け取り総額を比べてみると、意外に運用利率は大した事がなかったりするんです(払い込み総額よりも少ない元本割れも)。


某学資保険では18年間払い込んで、返戻率は105%だったと思います。 でもこの景気下ではまだいいほうなんですよ。



保険の担当者によっては、「普通預金よりは利率が良いですから」という理由でお勧めする方もいるようです




しかし、この18年間の間に景気が良くなって支払われる額が固定されてしまっていることが逆にデメリットになることもあります。




貯めていたつもりのお金が目減りする可能性もあるんですねー。





先行きの見えない時代に堅実に・・・と言う考えで、固定されているものを選ぶのであれば、物価が上がってお金の価値が下がってしまう可能性も考慮に入れておく必要があるわけです。



そうすると、長期の固定利率で拘束される貯蓄性のある保険商品以外にも、短期間で金利が上下する景気動向を見据えた定期預金のキャンペーン利率の商品や、景気や物価上昇に敏感に反応して金利が変わる変動金利型の保険商品等も選べるのではないでしょうか




子供が生まれたら学資保険っていう考え方はもう過去の話ですよー。




今日はここまでです



それではまた


最後までお読み下さりありがとうございました


つづく

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[2012/03/06 18:04] | 学資保険の落とし穴 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
景気が回復したら、変動金利のほうが有利だよね。
ただ、果たして景気回復するのか…低所得者やニートが減らない一方で大企業が内部留保を増やしていってるようでは、内需も拡大しないから、いつまでたっても景気は回復しないような気がするよ。
しかも、消費税率の引き上げなんてやったら、景気が回復するどころかますます落ち込んだりするかも。
ちなみに、うちはせんとくんが生まれたとき…じゃなかった人身売買をしたときも、学資保険とかはまったくしなかったなぁ。もっとも、せんとくんは、戸籍がないから、学校に行けないんで必要ないんだけどね。
[2012/03/06 20:10] URL | NOBURIN #79D/WHSg [ 編集 ] | page top
いつもコメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、景気回復は正直、日本の借金状態からしてかなり難しい状態にあると思います。
ただ、インフレはこれから本気で考えていかなければならないリスクですので、物価上昇には注意して対策をうってくださいね。

ちなみに、せんとくんを人身売買したときにもし学資保険入っていたら痛い目にあっていた可能性が高かったので、結果オーライだと思いますよ~~
[2012/03/07 00:04] URL | ◆明石のFP藤原@貯金と保険をリフォームする金融建築家 #79D/WHSg [ 編集 ] | page top
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