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命を守るということ2。
今回の記事は決して楽しい内容ではありません。





なので、読者さまの中には
読んで気を悪くされる方もいらっしゃるかも知れません。





でも、敢えて記事にした意を
汲んでいただければと
思っています。






昨日、悲しい知らせが届きました。




知り合いが亡くなったのです。






その方とお会いしたことがあるのは
実は一度だけ。




当時の模様はコチラ
(「命を守るということ。」http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=ryo-overlimits&articleId=10597352781&frm_src=article_articleList)。




ガンで入院、手術してから
わずか三ヶ月半の命でした。



お医者は言います。


「手術は成功しました。」







一体、何をもって
「成功」と言えるのだろう。





私は
良い医者、良い病院、良い治療法を
情報提供の一環として行っています。




殆どの方々は
お医者にガンと診断され、
手術を薦められてから
親戚・知人の薦めで
他の医者や治療法を探そうとします。




この方も例外ではなく、
入院、手術の日程が決まってから、
私の友人を通して
一度、医療情報を提供させていただきました。





でも、想像してみてください。




自分の主治医に
面と向かって
「すぐに手術した方がいい」
と言われてから、他の医療情報を聞いて
冷静な判断ができるでしょうか?







お客様以外で
私に相談に来られる方(親戚・知人含む)は
皆さん藁にもすがる思いで来られているのだと思います。





けれど、何の情報も持たないまま、
主治医に手術を薦められてしまってからだと
いくら後づけで
私が治療の選択肢を広げる提案をしたとしても
最終的に
主治医の判断に委ねてしまうことが
殆どなんです。



主治医に委ねること自体を
悪だと言っているわけではありません。




私が言いたいのは




「せめて他のお医者の意見も聞いて!」




ということなんです。





主治医に委ねるのは
それからでも遅くありません。




だって、そのガンは
昨日も、一ヶ月前も、
ひょっとしたら一年前も
あなたの体にあったのだから。





結果的に、
私の知り合いの方は
セカンドオピニオンをしませんでした。


したからといって
助かったかどうかは
もちろんわかりません。




でも、情報だけじゃ
命は助かりません。






でも・・・・・


私は医者ではないので
情報だけしか提供できません。






本当に助かりたい!
助けたい!なら
必ずセカンドオピニオン(行動)です。





最終ジャッジは自分なんです。

人間は本当に大事なことは
自分で納得しないと行動しません。






どのお医者に診てもらっても一緒?






とんでもない。








お医者にはそれぞれ専門としている科があり
得意としている治療法があります。






診てもらったお医者が
あなたの病気の専門でもなければ
得意な治療法に合致しない場合なんてザラです。




たまたま最初にかかった病院に
自分の今の症状にピッタリのお医者がいた!!


なんてことは99%ありません。




でも、多くのお医者は
自分の病院で治療しようとします。






なぜだかお分かりでしょうか?





医者のプライド?


病院経営?




様々な理由はあるのでしょうが、
全く患者には関係のないこと。












本当に患者のことを考えているお医者は
自らセカンドオピニオンを提案してきます。





もちろん自分の見立てに
自信がある裏返しとも言えますが、
セカンドオピニオンをお願いした瞬間、
カルテを投げ捨てるような仕草をする医者より
はるかに信頼がおけます。


結果、そのお医者のもとで
治療することになっても
きっと親身になってくれるでしょう。









それよりも何よりも

大事なのは

「大病にかかる前に情報武装をする」

こと。





これが全てです。




冷静な判断をするために必須です。






お医者選びや病院選びは
その後のことです。








非常にせつないのですが、
私がこういうことを記事にするのは
えてして悲しいことがあった後。





ご冥福をお祈りいたします。。。







どうかこの記事を読んでくださった皆さん、
セカンドオピニオンは絶対に必要だということを
深く心に刻んでください。

大切な方も守ってあげてください。







この度、天国に召された方の親友が
私の友人なのですが
電話口での彼の言葉が
耳に焼き付いて離れません。




もうこんな言葉は聞きたくありません。




















「やっぱり、藤原さんの言うとおりにしておけばよかった。」

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[2010/12/09 19:54] | セカンドオピニオン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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