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高額療養費制度の適用範囲が拡大されています。
●高額療養費制度の適用範囲が拡大されています。


こんにちは。1日3分お金の勉強!!

ファイナンシャルプランナーの藤原です。


1ヶ月に支払った医療費の自己負担額が、一定額を超えた場合、超えた金額が還付される制度

高額療養費制度

といいます。

細かい説明は省きますが、70歳未満で一般的な所得の世帯は、自己負担額が8万100円を超えると適用の対象となりますよ。

でも、これって申請をしてから医療費の還付を受けるまでに、最短で3ヶ月かかるのがネックでした。

なので、申請はできる限り早めに行うのが、資金繰りを悪くさせないためには必要です。

高額な医療費がかかりそうな治療を受ける場合は、保険者(健康保険組合など)に

限度額適用認定証

の交付申請をしておいてください。交付後、窓口で認定証を掲示すれば、支払いは上限額までで済みます

とてもありがたい制度ですよねー。

で、更にいいことに、この4月からこれまで入院の場合だけ適用されていたこの制度が、外来診察の支払いにも使えるようになりました

がん治療は長期間かかり、退院したあとも、病院へ通院し、抗がん剤治療を受ける場合が多くあります。

いくら健康保険が適用されるといっても、抗がん剤治療を多く行えば、それだけ医療費もかかります。

でも、今回の制度改定で、この抗がん剤治療のような外来診察費も、高額療養費の還付対象になりました。

1ヶ月のうちであれば、入院と外来の治療費合計で限度額までに負担で大丈夫です。

入院自己負担80100円、外来自己負担80100円、合計16万200円、ではなく、合わせて80100円でいいんです。

抗がん剤治療を行なっている患者にとっては、かなり朗報じゃないでしょうか。

ただ、この制度は1ヶ月ごとに適用されるので、月をまたいで入院や外来治療をする場合は、それぞれの月で80100円(70歳未満の一般所得世帯)まで自己負担しないとダメ。

うまく入退院を調整できればいいんですけど(笑)

なかなかそうはいかないので、せっかくの高額療養費制度がうまく使えない場合もあります。

それに加えて、こういう点も気をつけて、制度を理解して活用していってくださいねー。


今日はここまでです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

ファイナンシャルプランナーの藤原でした。



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[2012/06/04 23:58] | 高額療養費制度 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
高額療養費制度があれば、医療保険は必要ない!というホントのようなウソの話。
こんにちは。1日3分お金の勉強!!

ファイナンシャルプランナーの藤原です。



今日、ラジオで言っていました。


2060年の日本は、現在より人口が約4000万人減り、約8500万人になる。
その8500万人のうちの約4割が65歳以上の高齢者
となる予測が出ている(国立社会保障・人口問題研究所)。
将来の年金・医療・介護問題対策を政府は早急に打ち出していかなければならない・・・


なんか、10年くらい前から、ずっと同じことを言ってますよねー。

少子高齢化は避けられない大問題なのに、国が明確な対策を打ち出していない証拠です。

せめて、年金試算を公表してもらいたい。

でないと、国民が危機感を持たないと藤原は思います。

ギリギリになって白旗を揚げる、なんてことだけはしないで欲しいです。

どちらにしても、国の制度に任せきりになるのではなく、自分で考え、行動する時代が既に来ているということですねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、FP藤原の幸せ貯金講座

>>前回の記事

「知って」いても、「理解して」いないことって意外と多いです。


『高額療養費制度』はその最たる例です

名前だけは「知って」いる人は多いのかもしれません。

内容もなんとなく「知って」いる人は、こう言います。


「入院しても、あとで殆どの医療費が還ってくるから、医療保険はいらないんですよ。」


確かに、高額療養費制度は医療費が高額になった時、申請すれば医療費の殆どが還付され、最終的な実質の医療費の自己負担は、約82000円前後になることが多いです。

最近では、申請自体も入院時にすることができ、最初から自己負担限度額までの支払いで済ますこともできるようになっています。


しかし、その還ってくる医療費は

「健康保険が適用される治療」に関してのみなんですよ。

薬代とか検査代、一般的な手術代がそれにあたりますねー。


逆に、健康保険が適用されない代表的なものとしては

・差額ベッド代(3000円/日~60000円/日)
・食事代(約760円/日)

があります。


食事代は必ずかかりますし、どんな大病になっても、絶対に相部屋で我慢する、という人以外はベッド代も準備しておく必要がありますよね。

もちろん、それらの費用を貯金で用意するという方もいるかもしれません。


仮に、1日5000円かかる個室で、30日間入院したとすると

{5000円(ベッド代)×30日+760円(食事代)×30日}=172800円

この金額が、先ほどの高額療養費が還付されたあとの治療費(約82000円)にプラスされるわけです
ねー。


あとはケースバイケースですが、

・貸テレビ代
・集中治療室でのオムツ代・寝巻代
・付き添い費用=貸し布団・貸しベッド代
・家族の交通費・外食費
・退院後の通院費
・快気祝い

これらもお分かりのように、直接治療とは関係ないので、健康保険の対象外です。

全部自分で支払う必要がありますよー。


こう考えると、高額療養費制度を知ったつもりになって、頼り切るのは、とても危険だと思いませんか?

入院するというのは、いわゆる非常事態。

そういった体に不安がある非常事態に、お金の不安までしたくないですよね。


先ほど藤原が挙げた健康保険対象外の治療費を、無駄なく、そして自分が必要と思う分だけ準備するには、やはり医療保険がパワーを発揮しますよ。


コツコツ貯めたお金は長~く運用して殖やし続け、予測不能な病気や怪我のリスクは、医療保険でカバーするのが理想
ですねー。


今日はここまでです





次回講座は「火災保険も場合によっては節約できますよ。」です。






それではまた

最後までお読み下さりありがとうございました

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[2012/01/30 22:59] | 高額療養費制度 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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