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医師選びのコツ(つづき)。
以下、知り合いの元外科医の率直かつ独断的意見です。

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3.僕の独断的意見
(1)パソコン画面しか見ない医師はダメ
  臨床の基本は患者さんの「人」を診ること
  症状の変化を診ること
  データの変化と症状の変化の関係を説明できること
  パソコンの画面しか見ない医師は、データしか見ていません。

(2)薬をどんどん増やしていく医師はダメ
 医師の役割は「薬を出すこと」ではなく、「薬がいらない状態に戻すこと」
 どうしても必要な薬なら、十分な説明をすること
 
(3)生活習慣の改善を指導しない医師は不十分
  食事を含めて栄養のことを勉強している医師は驚くほど少ないです。

(4)自分の身体の管理ができていない医師はダメ
  肥満の医師がメタボ指導をしても、説得力がありません。

4.人気のある病院・医師が最良の選択か?
 患者さんにとっては「治してくれる病院・医師」が最良の選択です。
 また、お互いに人間ですから信頼関係を築いて、共に病気を良くする
   ことが最善です。

5.時には病院を変わる勇気も必要
あなたにとって重要なのは、医師のメンツではありません。
「治り、健康を取り戻すこと」です。時には病院・医師を変わる勇気が必要です。
「お任せします」は優等生的ですが、医師との関係がしっくりこないなら、転院も考えるべきです。

6.複数の医師の意見を聞く、セカンドオピニオンを聞く
 セカンドオピニオンを聞くことは、今の主治医とケンカ別れすることではありません。医師という専門家の味方を1人から2人にすることです。より良い治療を受けるために必要なことです。
 「セカンドオピニオンを聞きたい」と提案することが、今の主治医の治療方針を整理・反省させることにもなります。

以上、雑感です。
いろいろな批判はありますが、
現場の医師は様々な制約の中で懸命に努力しています。
必ず、あなたが信頼できる医師と出会えると思います。

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私も繰り返しになりますが、言わせてください。

患者にとって大事なのは医師のメンツではありません。

『治り、健康になること』

です。


日本人は気質的に、縁や義理を大切にする傾向が強いですが、こと医者選びに関しては、自分本位で考えないと、取り返しがつかないことになります。


後悔しない医者選び、是非頭に入れておいてください(^-^)
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[2011/08/18 19:21] | 医師選びのコツ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
医師選びのコツ。
以下、知り合いの元外科医が言っていたことをそのまま書きます。

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どんなに健康に注意しても、だれでも体調を壊わしたり、病気になることはあります。
 その時に迷うのが病院・医師選びです。ポイントは何でしょう?
 病院の中でのことを話せば、いつも不思議なのは、
僕ら医師自身が病気になった時に任せたい医師と患者さんに人気のある医師のギャップです。
 例えば、

1.患者さんに人気のある医師
(1)患者さんの言いなりになる医師
「あの薬が欲しいんですけど」「よしよし出しましょう」
「注射して欲しいんですけど」「よしよし注射しましょう」
治すために本当に必要か? 医師としての判断が欲しいです。
(2)ハンサムな医師
  無条件に女性患者に人気があります。
  医師としての腕はどうか?

2.医師自身が病気になった時に任せたい医師
(1)最新の治療法を勉強することに熱心な医師
(2)外科医なら、なによりも手術の症例数が多く、成功率の高い医師
(3)医療スタッフに信頼されている医師
(4)患者の意志・意見を尊重してくれる医師
(5)データよりも、症状の改善に重点を置く医師
(6)年齢的には40代から50代前半

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なるほど。言われてみれば非常にもっともな意見ですね!!


では、もう少し具体的に突っ込んだところはどうなんでしょうか?


(つづく)

[2011/08/17 17:13] | 医師選びのコツ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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