スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
外科医vs放射線科医。
少し気になったので調べてみました。


平成20年のデータでしたが、
全外科医合計数約55000人に対し、
放射線科医は約5000人。


日本のがん治療がまず手術(切る)であることは
この数の違いから見ても、仕方がない、といったところでしょうか。


切らずに治せるがんでも、
最初に診察する医師が外科医であれば、
治療法に放射線治療を提案されることは殆どありません。

だって専門外ですし、他の病院を紹介すると、
みすみす患者を逃がすことになりますから。

セカンドオピニオンに診療報酬が付くようになったといっても、
自分の病院で治療した場合のそれと比べるべくもありません。


トヨタの営業マン(外科医)が日産の車(放射線治療)を薦めることが無いのと同じですね。


できるなら痛い思いをしないでがんをやっつけたいのは皆さん同じだと思います。


情報武装と取捨選択は患者力を高めるために必須です。


がんの場合、診療科の違う医師の意見を最低2つ以上は聞いてみること。
これが長生きするために大事なことではないでしょうか。



スポンサーサイト
[2011/08/16 23:08] | セカンドオピニオン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
日本の化学療法の現状は・・・。
ガンをやっつけるのに
日本では次の3つの方法があります。






1.手術(切る)


2.放射線(射つ)


3.化学療法(打つ・飲む)




手術や放射線治療は最近では耳慣れた言葉ですよね。

では化学療法とは何でしょう。




いわゆる「抗がん剤治療」を指します。




あぁ、なんだ抗がん剤のことか・・・・
そんなの知ってるよ、と思った皆さん。



では手術をするプロ(外科医)や
放射線を扱うプロ(医学物理士)がいるように
抗がん剤を扱うプロもいるのはご存知でしょうか??




抗がん剤を扱うプロを「腫瘍内科医」と言います。



一口に抗がん剤治療をするといっても
外科医に抗がん剤を処方してもらうのと
腫瘍内科医に処方してもらうのでは
治療効果や副作用の大小に大きな違いが出ます。

もちろん、抗がん剤のプロである腫瘍内科医にお任せするのが
患者にとって一番治療効果があると言えます。




が、しかし。


現在の日本には
腫瘍内科医ががん患者数に対して圧倒的に不足しており、
外科医が抗がん剤治療をせざるを得ない状況です。


外科医も腫瘍内科医も同じ医師であることに変わりはありませんが、
専門分野がまるで違います。

なので外科医が抗がん剤を扱うということは
内科医が外科手術を行うくらい、ある意味怖いことなのです。


日本のがん治療のスタンダードは
まず「切る」こと。
そういう背景もあってか
日本の医師は外科医が多くなるのは仕方がないことなのかもしれません。

運よく早期発見できて
外科手術でがんを切ることができたとしても
再発の恐れは残ります。


そして運悪く再発して
切ることが難しい臓器に転移してしまった患者(再発患者)は
切ることを教育している大きな病院、つまり大学病院から転院して
その大きな病院の系列病院で、抗がん剤治療をすることになります
(場合によっては放射線治療をする場合も)。


でも、その段階で、腫瘍内科医が圧倒的に足りないので
転院した病院の外科医が結局抗がん剤治療をしているのが日本の現状です。


外科医は手術がしたいので
いわゆる不得意分野の患者を「片手間」で面倒を見ている医師もいると聞きます。
(もちろん、殆どの医師は懸命に治療をしているのは言うまでもないです)



皆さんは、ご自分やご自分の大切な方々に
「片手間」で抗がん剤を処方してほしいでしょうか?


がんは患者によって症状が千差万別です。
だから抗がん剤も用量・用法をしっかり守って処方しないと
単に副作用がきついだけで
がんは一向に小さくならない、なんてことになってしまいます。



日本の腫瘍内科医の数は現在約500人(医師数26万人中)。
アメリカは約8500人いて、うまく患者に対応できているようです。

とすると、人口比率で考えた場合、
日本には少なくともあと4000人は腫瘍内科医がいないといけません。



ただ、現実を受け止めた時
少なくとも皆さんや皆さんの大切な方ががんになった時は
その部位のがんの腫瘍内科医がいる病院で治療を受けてもらいたいのです。




そのためには
最初にがんと診断された病院で、即入院→手術することを決めてしまわないでください。
一番最初に行った病院が、一番皆さんにピッタリな病院である確率は殆どありません。


手術件数や、治療法、腫瘍内科医の有無など
事前にしっかりと情報武装してからがんと向き合う必要があります。



私のお客様には
がんになる前、つまり元気な時に
いざ、がんになっても、焦らず冷静に病院を選んでいただくために
そういった医療情報を提供しています。


月に一度、専門の勉強会に出席し
最先端の医療情報を学んでいます。

会社としても、名医のネットワークと提携し
セカンドオピニオンの精度向上に努めています。




どうか、がんで命を落としたくない方、苦しみたくない方、
元気なうちにお声をおかけいただきたいと思います。




よろしくお願いいたします。
[2011/04/27 23:49] | セカンドオピニオン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
病院にもいろいろ。
以下は私の主観が入っていますので、一つの考えとして捉えていただければ幸いですかお


福島先生の病院は

・福島先生による最高の技術
・最新設備(キーホールオペレーションは福島先生の専門技術なので特別な機材が必要)
・最高のスタッフ


が揃った、患者としては理想の病院ですニコニコ

しかし、良い設備や良いスタッフを揃えるには、やはり莫大なコストがかかりますガーン


日本で治療した場合、健康保険がききますので、患者側の負担は少なくて済むのと同じように、病院側の収益も限られたものになります。



アメリカのようにドクターチャージがあるわけではないので、コストをかけて良い病院を作ろうが、さして努力&設備投資せずに病院を経営しようが、入ってくる収入は変わらないのです。



病院も経営ということを考えると、前向きに且つ積極的に良い技術や最新設備、心技兼ね備えたスタッフを揃えにくくなってしまいますかお



すごい極論かもしれませんが

儲かっている病院は

・技術下手
・設備ボロボロ
・スタッフレベル低い


赤字の病院(福島先生の病院など)は

・最高技術
・最新設備
・最高のスタッフ


となってしまうのも無理ないのかもしれません。
(福島先生は外国を飛び回ってオペをし、日本の病院の赤字を補填しているのだとか・・・)




高齢化に伴い、日本の健康保険財政は悪化の一途を辿っていますが、それによる自己負担の増加など、患者側にマイナス影響が出てきています。

しかし、それは何も患者側だけの問題ではなく、日本の病院がこれから発展していく上でも、ジレンマの原因ともなりうる深刻な課題と思えてなりません。


藤原はクライアントの方がこのような問題をできる限り解決できるように、良い医者・良い病院・良い治療法の情報を適宜お伝えするのと同時に、大病になっても十分なお金を準備できる保険のご提案を行なっています。
ご関心ある方は、コチラからお問い合わせくださいねーニコニコ


それではまたパー



最後までお読み下さりありがとうございました



勉強会のご予約・その他ご相談はコチラからお願いします
人気ブログランキングへ 
ランキングに参加しています!!
ポチっと 応援お願いします


 

~勝手に貯まる魔法の貯金箱をあなたに~

明石のファイナンシャルプランナー・藤原良

◆自宅事務所:〒673-0044 兵庫県明石市藤江326-1-206

◆℡:090-5063-5890  fax:078-891-6877

具体的なご相談方法を掲載しました

お客様の声、随時更新・追加中です


[2011/03/27 23:00] | セカンドオピニオン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
神の手を持つ男。
こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの藤原です。

「神の手」・・・。マラドーナではないです


スーパー脳神経外科医・福島孝徳先生。

テレビで特集されていました。

ご覧になった方、既にご存知の方も多いと思います。

キーホールオペレーションで、最高難度の脳腫瘍もキレイに取り除きます。


「人の二倍働き、人の三倍努力する」

これをモットーに、年間200件以上の外科手術をこなしています


基本的に、「首から上」の良性腫瘍の摘出手術を行っているそうです(悪性腫瘍は対象外)。


さて、その福島孝徳先生について、一般的に私がよくお客様からご質問をうけるのが、


「でも、これほどの名医なら、とても(治療費が)高いんでしょ


というものです。



皆さんはどう思いますか


実は、日本で手術をする場合は、福島孝徳先生に手術してもらおうが、地元の病院の研修医に手術してもらおうが、かかる治療費は同じです。
(アメリカでは「ドクターチャージ」なるものがあり、名医に治療してもらうと、莫大な費用がかかります)


であれば、命に関わる病気でもありますし、是非福島孝徳先生に執刀してもらいたいですよね


しかし、一見ありがたい日本のこの制度も、実は根深い問題を抱えています・・・


続く。
[2011/03/23 22:59] | セカンドオピニオン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
ガン医療の現状。。。
肺がんはみつかりにくい




見つかった時はすでに手遅れ




こんな話を聞いた方もいらっしゃると思います。




今日、テレビの特集でも
肺がんに苦しむ患者のドキュメントをやってました。

でもこれは明らかに病院側の不手際によるものでした。



実は3年前のレントゲンにもハッキリとガンが写っていたのに
読写する担当医が見落としたというのです。


その担当医は御年80を超えていました。



本来、読写ミスを防ぐため
2人の医師でダブルチェックをするのが決まりなのですが
費用の関係から徹底されていないのだとか。。。


患者側が詳しい説明を希望したところ
検査の下請けを依頼した病院と、その担当医から
お詫びがありました。





でも、それで今も抗がん剤治療に苦しむその患者の症状が
軽くなるわけではありません。



その患者は夢であった博物館のボランティアをすることを
断念せざるをえませんでした。




-------------------------------



肺がんをチェックするのに
レントゲンよりも強力な
「ヘリカルCT」というのがあります。


肺を何枚にもスライスした画像を撮影し
レントゲンでは見つけるのが困難だった
初期の肺がんを見つけることができます。



スライスする枚数が多ければ多いほど
高精度。
肺10センチを64枚にスライスする
「ヘリカルCT 64マルチスライス」の場合
1ミリの肺がんでも見つけることができます。




この状態のがんなら手術なんて必要ありません。



もちろん検査自体も寝てるだけなので
痛みなど皆無。



治療も放射線で一発完治です。



手遅れになろうはずもありません。




精度の低いレントゲンを
いくら撮影してもらっても
先の例のように読写ミスもあっては
それこそ意味ありません。




ヘリカルCT自体の費用も
保険適用ですので、高くても15000円ほどです。

年に一度、このヘリカルCTをするだけで
かなりの確率で肺がんを超早期に発見できます。




ご自身と家族の安心のために
是非、年に一度はこの検査を受けてください。

自分の体に投資してください。






併せて・・・
人間ドックでは行わない脳ドックも30半ばを過ぎたころからは
受けるようにしてください。

脳・・・脳ドック
肺・・・ヘリカルCT
胃・・・胃内視鏡(胃カメラ)
乳房・・・マンモグラフィー
腸・・・腸内視鏡
前立腺・・・PSA検査

以上の検査を毎年やれればベストです。

人間ドックで実施している検査もありますので
足りていない検査だけご自身で自発的に検査に行ってください。







追記

ヘリカルCT64マルチスライス検査を実施している病院を
お知りになりたい方は藤原までメッセージ、コメントください。
お近くの病院をお探しするお手伝いをいたします。






[2010/12/21 00:32] | セカンドオピニオン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
| ホーム | 次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。