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混合診療って聞いたことありますか?
そもそも「混合診療」って何でしょう?


私たちが普段利用している健康保険は、
安全・公平のために、
厚生労働省から認められたものに
診療の範囲が限定されています。



混合診療とは、
この健康保険の対象となる診療と
健康保険の対象外となる保険外診療の両方を利用した際に、

「健康保険の範囲内の分は健康保険で賄い、
範囲外の分は患者自身が負担すること」

を指します。

この混合診療が認められないうちは、
もし、健康保険の範囲外の診療を行い、
患者から費用を別途徴収すると、
その疾病に関する一連の診療の費用は、
初診に遡って「自由診療」として
全額が患者さん負担となってしまうんです。



しかし、
実際に一部のがん患者さんなどから、
「健康保険対象外の診療も認めて欲しい」という声も多く、
2004年に当時の小泉首相が
「混合診療解禁」を打ち出しましたが、
結果的には、混合診療は解禁されず、
部分的に、保険外併用を認める制度が
導入された状態となっています。




では、
どんな診療が健康保険対象外で
且つ
健康保険との併用を認められているのでしょう。



まずは、ご存知の方も多いかもしれませんが
入院した時の個室代(いわゆる差額ベッド代)があげられます。
基本的に4人部屋以上で
患者側が選定して入室した場合に保険外診療費となります。

あとは

・歯医者さんでの義歯や金歯の治療費

・大病院での初診・再診

・予約診療や時間外診療

などなど、
これらは追加的な医療サービスという位置づけで捉えられており
健康保険との併用が認められています。


次に

・先進医療

・医薬品・医療機器の治験(いわゆる臨床試験)にかかる診療

・適応外の医薬品・医療機器の使用

などなど。

これらは保険外診療のなかでも
今後、健康保険の給付対象にすべきかどうか
検討されているという観点から
健康保険との併用が認められています。



そして、保険外診療であり
且つ
今現在も、健康保険との併用が認められていない
すなわち
その治療を行ってしまうと
もともと健康保険のきく治療でさえも
全額自己負担になってしまうもの。

それは自由診療といわれており
当然ながら高額療養費制度も適用外。


代表的なものに

・国内未承認の抗がん剤

が挙げられます。


治る可能性を高めるためのがん治療に
抗がん剤は欠かせませんが
外国では承認されているのに
日本では承認されていないがために
1本数万円かかってしまう場合もあるということです。

しかも
その抗がん剤を使ってしまうと
今までの治療代も保険適用から外れ
更に高額な治療費を支払わなくてはなりません。



日本は
海外からの医療技術や医薬品の導入には
かなり慎重な国で
承認されるまでに
他の先進諸国に比べ
異様に長い期間がかかっています。


なので、私たち日本人は
指をくわえて
混合診療が解禁されるのを待つのではなく
これからの健康保険制度の改定の情報をキャッチしつつも、
経済的な理由で、
希望する診療が受けられないという不安だけは
払拭できるように、準備をしていくことが、
必要ではないかと思います。



その一助となるのが
医療保険であり、ガン保険なのです。


特に高額な治療費が予想される
ガン保険は
入り方次第でお役立ち度が
全く変わってきます。


とはいえ、今回は
だいぶ濃い内容でしたので
「21世紀のガン保険の入り方」
については
また別の機会に書かせていただこうと思います。



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[2010/09/22 21:25] | 混合診療 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
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