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オサート。
オサートは注目の視力回復法です。


寝ているうちに視力を回復させるという画期的な療法です。


オサートは、レーシックのように手術の必要がありません。


ですから、万人が取り組める視力回復法になっています。


オサートの仕組みですが、特殊コンタクトをはめたまま寝ます。



このコンタクトレンズは、角膜を矯正するための特殊なもので、
装着したまま就寝することによって、睡眠中に治療しようというもので、
まさに画期的なものといえます。


睡眠時、最低6時間着用することで、
翌日丸々裸眼で生活できます。


視力回復法で代表的なものに、
先のレーシックがありますが、
これは角膜を削るので、失敗するリスクや合併症を引き起こす場合もあります。
また、円錐角膜の方などや17歳以下の子供は適用外だったりします。


一方、オサートは、
夜中に特殊コンタクトレンズを装着して寝るだけなので、
もちろん副作用はなく、レーシック適用外の方でも治療できます(一部ドライアイの方は応相談とのこと)。


デメリットもあります。

費用は片目27万円、両目38万円で
健康保険適用外の自由診療です。


レーシックよりも高いですね。


そして、最大のデメリットを1つ。


現在、日本でオサート治療を行っているのは
東京の三井メディカルクリニックのみ。

治療前検査含め、治療開始後の定期検診も東京まで出向かねばなりません。
(詳しくはリンクを参照してください)


ということは、お金と時間に融通が利く人限定の治療法?
と思いきや、かなりの人気で1~2ヵ月は予約とれないようです。


女子レスリングの吉田沙保里選手やプロ野球楽天の松井稼頭夫選手、競馬のジョッキーなど、
眼鏡をかけづらいスポーツ選手の方の多くがオサート治療をしています。



ご関心のある方は
一度オサートの治療前検査だけでも受けてみてもいいかもしれませんね(^v^)



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[2011/08/24 21:10] | 最先端医療 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
IMRT。
久々の健康・医療情報です。


IMRTとは放射線治療の一種です。

強度変調放射線治療とも言います。


通常の放射線治療は
『同じ位置から照射し続け、
がんの手前にある正常細胞までダメージを与えてしまう』
のに対し、
IMRTは
『立体的な方向から狙う(三次元照射)ので
1か所からの放射線は少量であり、正常細胞へのダメージが小さく、
がんへの放射線の総量を増やせる』
という、大きなメリットがあります。

早期肺がんや前立腺がん、喉頭がん、子宮頚がん、乳がんなどに非常に有効です。


しかも2008年4月から保険適用となりました(それまでは先進医療 約180万円)。


がん治療は『まず切る(手術)』から『まず射つ(放射線)』時代へ。


でも、日本はこういったすばらしい放射線設備があるのに、
医療の歴史や健保財政の問題から、
全く使いきれていない、持ち腐れ医療大国です。

健康保険がきくのに、
知っている人だけが受けれる治療ってなんだか変ですよね。。。


あなたががんと告知されたら、
あなたの友人ががんと告知されたら、
是非冷静に治療方法を選択してください。

そのためにも事前の情報武装は不可欠です。



追記:IMRT設備がある病院は限られています。
しかも病院によって適用しているがんの部位が様々です
(A病院では前立腺がんのみ受け付け、B病院は肺がんだけ受付etc)。
私の住んでいる兵庫県でIMRT施設があるのは神戸市の先端医療センター病院のみ。
そして、この病院では前立腺がんのみの受付です。
ただ・・・。
こういう情報って病院のホームページにはなかなか載っていないんですよね(>_<)
[2011/08/15 22:05] | 最先端医療 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
あるドラマで。
「そんな心配しなくていいよ~~
前立腺がんって言ったって、
初期のものだって主治医の先生も言ってるし
今ベッドに空きもあるから、
すぐにでも入院して手術すれば大丈夫らしいし!」


今観ている『アリアドネの弾丸』という医療ドラマで
入院患者が電話で家族に話しているワンシーンです。







前立腺がんは手術(切る)よりも
重粒子線療法です。







重粒子線療法は
体を切ることなく
痛みも全くない治療です。

場合によっては
通院のみで治療が可能です。


ただ、先進医療なので
実費で314万かかりますが
5年生存率は圧倒的に手術より上です。



どちらの治療法を選択するのかは
患者の意思によりますが
医師は手術だけでなく
あらゆる効果的な治療法を患者に提案すべきです。



ドラマを観る限り
手術以外の選択肢はないのが当たり前のような展開で
今の日本の医療の現状を如実に物語っているようで
歯がゆかったです。。。





前立腺がんは『初期なら確実に重粒子線』



知識として持っていないと
無駄に痛い思いをすることになります。
[2011/08/02 22:52] | 最先端医療 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
知らないと損する話(後編)。
「先進医療特約って最近よく聞くけど
 なんだかやたら安いし、ホントに出るのかな?」





こういう質問、良く受けます(^_^;)


技術料が300万円以上かかる「重粒子線治療」を
実質タダで受けられる特約なのに、保険料は107円(A社)。




怪しいニオイがするかもしれませんが
もちろんちゃんと給付されます。





ただ、よく覚えておいていただきたいのは


・重粒子線治療ができるのは原則、外科的治療(手術)や放射線治療を受けていない人

に限られるということです





よく考えてみてください。



まず、健康診断などで指摘を受けた場合、
担当医師はなんと言うでしょうか?


「大きな病院で詳しい検査を受けてください」


こう言うのではないでしょうか?




そして大きな病院で精密検査を受けた結果、
ガンであることが発覚します。

そこで大きな病院の医師は言います。

「早期に見つかって良かったですね。
手術すれば問題ない程度です。安心してください。
すぐに入院の手続きをとりましょう。」




こう言われたら、殆どの患者が言われたとおりにしませんか?


もちろん、乳ガンなど治療法が確立されていて
重粒子線治療の必要がないガンや
もともと重粒子線治療が不向きなガンもあります。



でも、日本のガン治療の標準治療は
未だ「切ること(手術)」。



切れるものはまず切る、がコンセプト
です。



ふつうの医師は最初から重粒子線治療を薦めてくれることはないと思ってください


そして、医師の言うまま
手術や放射線治療を受けてしまうと
術後の予後が不良だった時でも
もう重粒子線治療を選択することが(原則)できないのです。


最初から重粒子線治療を受けていれば
痛み・副作用もなく
早期に回復できていたかもしれないのですが、
もう後の祭りです。







要するに
先進医療特約がやたら安い理由として

「実際に重粒子線治療を受けている患者が少ない」

から、保険会社もお金を支払う回数が少ない→保険料が安く済む、という構図
なのです。


また、先進医療特約は
「厚生労働省が認めた医療施設で治療を行った場合に給付対象になる」
という条件も付いています。

つまり、治療を受ける病院によっては
給付の対象にならない場合もあるということです。




以上のような理由から
先進医療を受けるチャンスを逃している患者が多いことが
保険料を安く設定できる要因でもあるのです。




なので、この特約を上手く使うには
良い医者・良い治療・良い病院の情報を
健康なうちに知っておくことが必要条件
です。




そうは言っても
普段の仕事で忙しく
そういった情報武装をする時間がない方もいると思います。

そんな方々は
病院や医師を紹介してくれるサービスが付帯された医療保険もありますので
ご興味ある方はご一報ください。





お金を払うだけなら
担当者は要りません。

なので、通信販売の保険や共済などで
安い保険料を重視して保険を選べば良いのです。

しかし、自分に必要な保障を決めたり
情報をうまく活用するには専門家が必要
です。

本物の保険に入る必要があるのです



そうすれば、いざ病気になっても
効果的な先進医療を知ることができますし
納得した給付金も受けることができます。
賢いセカンドオピニオンの仕方のアドバイスも受けれます。











「たくさんお金が出る医療保険」も、もちろん大事ですが
これからの時代は、それは2番目。


1番大事なのは
「良い医者・良い治療・良い病院の情報を健康なうちから知っておくこと」
これが1番の保険
です。






賢く保険を使えるように
賢く保険に入りましょう。





そうすることで結果的に無駄な保険をカットできるので
トータルコストを節約することにも繋がります(^v^)
[2011/01/12 20:19] | 最先端医療 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top
知らないと損する話(中編)。
「先進医療にかかった技術料を限度額まで全額支払う」



今回は最先端ガン治療の「重粒子線治療」を例にとって解説します。


・技術料

技術料とは文字通り、その治療をするにあたり、かかった料金。
初診から退院までの全ての費用を指すものではありません。
ベッド代や投薬代なども含まれません



重粒子線治療は
その治療施設自体がそもそも2011年1月現在
日本に3つしかありません(千葉・群馬・兵庫)。

なので、まずその施設まで行く交通費もかかりますよね。

もちろんそれも技術料と別です。


重粒子線治療の技術料は314万円。

今流行りの「先進医療特約」を使えば
314万円が保険会社から給付されますが
それ以外のベッド代・投薬代・交通費などは
給付の対象外なのです


もし、最先端の治療を
お金の心配をせずに受けたい方は
この先進医療特約だけに頼らず
その他の費用も賄えるような「一時金」が出るような保険も必要です


・限度額

各保険会社の先進医療特約にはそれぞれ
「1回の治療の限度額」と
「通算の限度額」が
設定されています。


たとえばA会社の場合は
1回の治療の限度額・・・1000万円
通算の限度額・・・・・・2000万円
となっています。


さきの重粒子線治療の場合、
1回の技術料が314万円なので
全額賄えますし、
通算限度も2000万なので
万一再発しても(殆どないですが)
あと5回は重粒子線治療を受けることができる計算になります。


一方、B会社の場合は
1回の治療の限度額・・・200万円
通算の限度額・・・・・・200万円

これだと
1回の治療で技術料が314万円かかる重粒子線治療をうけても
114万円は自分の持ち出しになります

更に、限度額も同じなので
万一再発した場合の技術料は
もうこの特約は消滅していますので使えず
全額自分の持ち出しになります。





一口に「先進医療特約」といっても
各保険会社によって給付に差がありますし
なにより、全部を支払ってくれる特約ではないというのは
覚えておいてもらいたいです






もっとも「先進医療特約」自体、
付加するのは格安(大体100円/月くらい)なので
どの保険会社でも、あれば付けておいて損はないものであるとは言えます。






ただ、ここで疑問に思いませんか?



「なんで、お金がかかる先進医療を賄う特約なのに
100円くらいでつけれちゃうの?」






その理由は後編で。。。

[2011/01/08 15:52] | 最先端医療 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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